コラム:高齢者施設等における、仕事の選び方|社会福祉士
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ライター:西山喜代司

「高齢者施設で働きたい、働こう」と考えている方々が年々増えています。また、高齢化が進んでいることから、福祉の仕事や介護の仕事に対する関心も年々高まっています。

ところで、高齢者施設等で働く場合、どのような仕事があるかご存知ですか?「高齢者施設で働きたい、働こう」と考えているならば、やはり、仕事の種類、その資格の取得方法などを知っておくことが必要です。

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第1項において「社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障があるものの福祉に関する相談に応じ、助言、指導、その他の援助を行うことを業とする者をいう」と定義されているものです。資格取得するためには、福祉系大学(4年制)で社会福祉に関する指定科目を修了・卒業といった受験資格を得た上で、国家試験を受ける必要があります。

仕事の種類としては……
国家資格である「社会福祉士」
(日常生活において身体や精神の障害に直面した人やその家族が、安心して日常生活をできるように、心理や社会的な援助といった様々な方法を用いて相談、支援を行なう社会福祉の専門職)
「介護福祉士」
(施設や在宅で、お年寄りや障害者の入浴や排泄、食事といった日常生活等の介護を行う仕事)
「精神保健福祉士」「看護師」「保健師」「保育士」「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」「視能訓練士」「義肢装具士 」や公的資格の「手話通訳士」
(聴覚障害者の貴重な意思伝達手段である手話の通訳などを行う仕事)
民間資格の「福祉住環境コーディネーター」
(お年寄りや障害者が暮らしやすい住環境を提案するアドバイザー)

「臨床心理士」「音楽療法士」「福祉レクリエーションワーカー」
(お年寄りや障害者に、適切なレクリエーションや余暇活動を援助する仕事)
そのほかの資格として「ケアマネージャー」(介護支援専門員)」(介護者が適切な介護サービスを受けることができるように介護保険施設などとの調整、フォローを行う仕事)、「盲導犬訓練士」「ホームヘルパー」などがあります。
(次ページへ続く)

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