コラム:必ずしも一致しない資格名と実際の職種|1つの資格取得で終わらない介護の仕事
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ライター:宇都宮雅子

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■1つの資格取得で終わらない介護の仕事
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介護の仕事をスタートしたときは介護福祉士の資格しかなくても、キャリアを重ねてケアマネジャーの資格を取得し、ケアマネジャーに転職する人もいれば、施設の管理職になる人もいます。

ヘルパーからスタートし、実務経験を積み、国家試験を受けて介護福祉士資格を取得後、さらにケアマネジャーや介護教室の講師となる人もいます。
中には無資格で介護施設に勤めるところからスタートする人もいるでしょう。

いずれにせよ、最初から介護のエキスパートだった人は存在しません。現場で経験を重ね知識を身につけ、しっかりとしたスキルとモラルを求めて毎日努力した人が、介護の現場で真に求められる人ではないでしょうか。介護の仕事に就くなら、自分が「どんな仕事をしたいのか」「どんな働き方をしたいのか」をまず見きわめて、5年後10年後のキャリアアップも考えながら、自分に合う就職先を探すべきでしょう。

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