コラム:事前準備もOKリラックスして面接に臨もう|履歴書で自分の商品説明
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ライター:西山喜代司

■履歴書で自分の商品説明
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履歴書はあなたというものの商品説明で、採用担当者にとってはあなたを下調べするための資料となります。この履歴書で次のステップ、面接に進めるかが決まります(同時に面接をする場合もあります)。

履歴書の1頁目は正確に書きましょう。学歴はもちろん、転職が多くても職歴はすべて正確に記します。貼付する写真はスーツなどフォーマルな服装を着用したものにします。写真からビジネスマナーを垣間見ることができます。

次に2頁目です。「免許・資格」は取得年順に記入します。多すぎて困るものではありませんが、欄に書ききれない場合は厳選しましょう。このときは介護福祉に関連した資格を優先します。

さて、「志望の動機」「スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの」「特技など」「本人希望記入欄」は最も自分をPRできるところです。今までの経験と実績をじっくりと整理し、そこから得たものを介護福祉にどのように活かそうとしているかを引き出します。これは面接の下準備にもなります。自分の特徴を知ることは自分を明快にアピールすることができます。この欄を半分以上の空欄にすることは避け、自分を前面に出せるような文章を考えましょう。

「志望の動機」はありきたりの動機や見本の写しでは採用担当官は魅力を感じないでしょう。自分の言葉で具体的に書きましょう。「スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの」「特技など」は直接、介護福祉に関わらなくても積極的な活動をPRします。特技に「幼少のころからピアノを習っている」と書かれた男性がおられます。就職した「介護センター」ではお年寄りにピアノ演奏をし、大変喜ばれているとのことです。たとえ特技などがなくても今、勉強したり、やろうとしていることを記入し、空欄は避けます。

「本人希望記入欄」は特に希望することがない場合には、入社後の自分の職務上の希望や目標を記入するのが良いでしょう。書き終わったらコピーをとり、面接の前に書いたことを確認します。
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